当犬舎の犬種

ミニュチュアより小さい理想の「カニンヘンダックスフンド」を求めて!
シェネンツヴィンガー犬舎が日本へ初輸入しました!

ミニュチュアダックスが大人気を集める中、希少価値のカニンヘンから目が離せない。
「姿形はスタンダードの典型を過不足なくコンパクトにバランスよくまとめられた傑作であり、繁殖技術の極地とも言うべき芸術的な犬である。」と、 ドイツのテッケルの権威者クルト・シュナイダー博士は述べています。

カニンヘンダックスフンド

国内初のカニンヘン
【フレンドリン】

※日本のカニンヘンダックスフンドは,1995年私(シェネンツヴィンガー犬舎)がドイツより輸入し始めたのが始まりですが、日本にはまだ3000頭以下の登録しかされていません。
アメリカやイギリスには,カニンヘンというクラス別がありませんので、今後カニンヘンの普及にはドイツを始めとしたヨーロッパの輸入犬に期待する他はありません。 原産国ドイツでもカニンヘンは少ないためか、なかなか手に入らない犬種です。 健全なカニンヘンの世界を作るため、ダックスのスタンダードをカニンヘン愛好家にお贈りします。

(参考) ドイツのカニンヘンは,きちんと猟の訓練を受けています。猟の訓練資格がないと展覧会での称号は与えられません。
つまり,兎の穴に入れない(大きい)犬は,カニンヘンではないのです。

ライン

大人気! カニンヘンダックスフンド

ダックスの原産国ドイツを始め、FCI(国際畜犬連盟)加盟国は、ダックスを3つのサイズに分けています。 AKC(アメリカ)やKC(イギリス)では、2つのサイズ・・スタンダードとミニュチュアだけでカニンヘンの登録はありません。 日本は、FCI加盟国で3つのサイズを採用しています。

・生後15ヶ月の時に胴まわりが30cm以下というのが基準。
 (実際は許容範囲がありドイツでも32cmぐらいのカニンヘンもいます)
・重さは3.5kg以下(3kgの記述もたまに見受けられます。)で絶対条件ではありません。
・両親ともにカニンヘン(DHK)なら、その子は登録上、カニンヘンとなります。
・ミニチュア×カニンヘンでは、ミニチュア登録になります。
 生後15ヶ月時にサイズがカニンヘンの基準を満たせばカニンヘンに登録変更が可能となります。

ライン

カニンヘンの基準の詳細

日本と世界のカニンヘン基準

ドイツ他FCI(世界畜犬連盟)基準
生後15ヶ月の時に胸囲が30cm以下というのが基準。
胸囲(BU)はキ甲直下の胸の最も低いところとキ甲との周りを計ります。 (実際ショーでは、一度カニンヘン認定されると、許容範囲がありドイツでも32cmぐらいのカニンヘンもいるようです) 生後15ヶ月までは、クラス別はされておりません。
すべてダックスフンドで登録されます。
【解説】
カニンヘンサイズというのは、計測時点の実質犬のみがカニンヘンとして区別できるということです。
日本の基準
両親ともにカニンヘン(DHK)なら、その子は登録上カニンヘンとなります。
ミニチュア×カニンヘンは、ミニチュア登録になります。生後15ヶ月時にサイズがカニンヘンの基準を満たせば、カニンヘンに登録変更が可能となります。 (以前はミニュチュア×カニンヘンでもカニンヘン登録ができました)
【解説】
名前だけのカニンヘンも多くいます。実際展示会などに出展の際には計測する審査員もいますので、名前だけではダメということになります。 この今の日本の基準では問題がありますので、将来はFCI基準になってくるものと思います。

理想のカニンヘン繁殖と問題点

理想のカニンヘン繁殖
カニンヘンを作り出して100年以上の歴史を持つ原産国であるドイツ輸入犬やヨーロッパ輸入犬同士の交配が理想です。 ドイツでは、カニンヘン同士だけでなく、小柄で優秀なミニュチュアを種雄に使い繁殖されているケースも多い。 その場合でも先祖の血統調査など専門家ならではの腕の見せ所です。 (ドイツのカニンヘン専門ブリーダーも試行錯誤重ね長年経験を積んで現在の地位を築いてきました。)
【問題点】
日本でカニンヘン作出における最大の問題点は、優良な種雄の絶対数が足りないため、近親繁殖を余儀なくされて行くということです。 子犬のときからカニンヘンという血統書が欲しいと願っている愛犬家には、優良な小柄なミニチュアを交配では使えないということです。 登録上カニンヘン同士の交配であれば、カニンヘン登録できるというのが、今後大きな問題となってくることが予想されます。

《※参考情報》 FCI(世界畜犬連盟)の審査委員長コメント

審査員

2003年JKC第4グループクラブ創立展(北九州)が、
ホルスト・クリーベンスタイン氏やイギリスのKC審査委員ドレックス・スミス氏の両氏を招いて開催された。審査委員長の総評。

【総評】
▼「スタンダード」 この日に出陣された犬は、大きすぎて体重がFCIのスタンダードに一致していない犬が多かったので、FCIのスタンダードに合致した繁殖がのぞましい。
▼「ミニュチュア」 FCIスタンダードに一致した大変素晴らしい犬が出陣されていた。残念だったのが、アンダーラインが低すぎ、背線がゆるいものが多く見られた。これらの犬はFCIのスタンダードに一致しない。
▼「カニンヘン」 本展で見たカニンヘンは全てFCIのスタンダードを体現していて、特にBISとなったロングヘアード・カニンヘンは逸材であった。 この犬は美しいレッドでタイプに富む頭部、適度な長さを持つ首と堅固な背線を持っている。正しいフロント(前望)をもち、自在かつ余裕のある(ストロークの広い)歩様を示していた。この犬を用いて、これからの繁殖を良く計画し、構築することができる。

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