良い子犬の選び方
子犬

「可愛いから」だけで子犬を選ぶと後で後悔します
「日本では,ダックスが増えすぎて1番乱れている・・だから日本のダックスを根底から変えるため,1番基準の厳しい原産国ドイツより輸入するようになった」(柿木)
1. 足が湾曲している犬を,犬の雑誌などでよく見かけます。(クル病と呼ばれ遺伝します)
2. 首や足が短かすぎる。アンダーラインが低すぎる。背線がゆるい犬が多い
これらが様々な病気や運動能力のなさにつながってくることは否めません。「日本でドッグショーに出てる犬でも半数近くは,FCIの世界基準では繁殖出来ない犬が多い。」(クリーベンシュタイン・FCI審査委員長の談)

よい子犬選びのポイント
■良い子犬の条件とは

ひと言でよい犬といっても,性格,犬質,血統とどれも優れた犬というのはむずかしいことで,飼われる方の用途に応じて,家族の一員としてなのか,ドッグショーに出る犬か,判断をしてください。 アドバイスできることは,10年から15年間一緒に生活して行く生き物ですから,子犬の親がきちんとした医学的検査(股関節チェック・アイチェック等)を受けていてるものを選んだほうが安心だということです。
■性格的な判断の方法
性格的な判断の方法は,数頭の子犬を部屋に放ち,子犬同士の動きを監察していればわかると思います。 仲間同士でじゃれあい,機敏に動いている子犬,周囲を気にして落ち着きのない子犬,ちょっとのんびりしている子犬,初対面の人が手をさしのべじゃれついてくる人なつっこい子犬などは, 陽気で友好的な性格で,家族の一員として良い犬に育つ資質を持っています。逆に部屋の隅でじっとしている子犬は,おとなしいか臆病であるか,どちらかの性格です。
■健康な子犬の判断方法
・体つき
骨格がしっかりしていること。背中に触ったとき,背骨の形がはっきり分かるもの,肋骨のあいだに溝ができているものはやせすぎです。 寄生虫の寄生や栄養不良の可能性があります。また,背骨を丸めて歩く犬は骨格に問題があります。
・被毛
毛並み,気づやがよく,豊で清潔な犬を選びましょう。目,口,耳,肛門などの周囲の毛の汚れているものは健康ではありません。 ロング・ヘアーの場合は,被毛の下の皮膚を見て,湿疹や皮膚病などにも注意してください。しきりに痒がっている部位がないかを良く見ましょう。
・目
活き活きとした輝きがあり,周囲に敏感に反応する犬を選びましょう。目ヤニの多いものや,輝きのないまのに注意することです。
・耳
音に対する反応が敏感で,耳の穴やその周囲のきれいなものを選びましょう。耳に異臭や悪臭はないかチェックしましょう。
・鼻
鼻先に適度の湿りを持ち,つややかなものが正常です。普通の状態で,鼻先が乾いていたり,鼻汁が出ていないかチェックしましょう。
・口
外見だけでなく,口を開いてみて噛み合わせが正常かどうか,口臭がないか,口の中の粘膜が健康的なピンク色をしているかなどチェックしましょう。
・尾と肛門
尾は元気良く振ることが正常です。曲がっていても子犬の健康には影響ありません。肛門ははれていたり,下痢の形跡がないかを見ます。 可能であれば,その子犬の排便をチェックしましょう。下痢のひどい子は疾患や寄生虫がいる恐れがあります。
・四肢
踏ん張りが良く,ふらつきがないかを見ます。

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